11上津久礼眼鏡橋

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年4月1日更新

上津久礼眼鏡橋(かみつくれめがねばし)

11上津久礼眼鏡橋

指定年月日(種類番号)

 昭和55年2月26日(建造物第6号)

所在地

 菊池郡菊陽町大字津久礼724-1(上津久礼区)  場所はこちら

石橋概要

架橋年

石工等全体構造橋長拱矢
(きょうし)
橋幅経間
(スパン)
高さ

天保9年 (1838年)
明治元年(1868年)架替
平成元年(1989年)公園化

戸次村住人の治助

二連式アーチ橋

16.20m

3.23m(大)
2.23m(小)

2.80m

7.00m(大)
5.65m(小)

3.45m(大)
3.00m(小)

文化財概要

 この橋は、津久礼井手(大アーチ)と瀬田下井手(小アーチ)の二つの流れに架かる町内唯一の二連式アーチ橋で、井手底が「津久礼井手側」は低く、「瀬田上井手側」は高いという、田地の実情に合わせて構築されていることです。

 昭和49年頃までは橋の南脇に自然石の碑文が建っていましたが、その後の護岸工事以後紛失しています。また、平成元年(1989年)の県営圃場整備事業実施により両井手がなくなり、それに伴い、この眼鏡橋も撤去される計画でしたが、現地を公園化し、そのままの状態で保存されています。

写真等

11上津久礼眼鏡橋02

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