トップページ > 組織でさがす > 町民課 > 年金資格期間が10年以上あれば新たに年金を受け取れるようになりました

年金資格期間が10年以上あれば新たに年金を受け取れるようになりました

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月1日更新

年金資格期間が10年以上あれば新たに年金を受け取れるようになりました

 これまで年金を受け取るのに必要な資格期間は25年以上でしたが、平成29年8月1日から資格期間が10年以上あれば年金を受け取ることができるようになりました。

資格期間とは

 次の①~③までを合算した期間です。ただし、年金額は保険料を納付した期間等に応じて決まります。
①国民年金の保険料を納めた期間や免除・納付猶予された期間
②会社等に勤めていた期間(船員保険を含む厚生年金や共済等の加入期間)
③合算対象期間
 次の(ア)~(エ)に当てはまる期間です。
(ア)昭和61年3月以前に会社員等の配偶者だった期間
(イ)平成3年3月以前に学生だった期間
(ウ)海外に住んでいた期間
(エ)脱退手当金の支給対象となった期間

対象者は手続きが必要です

 新たに年金を受け取ることができる人には、日本年金機構より「年金請求書」が郵送されます。 「年金請求書」が届きましたら、

ねんきんダイヤル(電話 0570-05-1165)
で予約をしてから、年金事務所で手続きをしてください。(年金手続きに関する相談もできます。)

年金記録を確認することで年金を受け取れる場合があります

 持ち主のわからない年金記録については、日本年金機構から送付される「ねんきん特別便・定期便」などで確認をお願いしていますが、いまだに持ち主が確認できない記録が2千万件残っています。特に、転職が多かった人、姓が変わったことがある人、読み間違えやすい名前の人、本来とは異なる生年月日や名前で届け出された可能性がある人は、年金事務所で相談し記録を確認してください。

今から保険料を納めて年金額を増やしたい

任意加入

任意加入できる人 
①日本国内に住所を有する60歳から65歳までの人(資格期間を満たしていない場合は70歳まで)
 
②老齢基礎年金の繰り上げ支給を受けていない人
 
③20歳以上60歳未満までの保険料納付月数が480月(40年)未満の人。
 
④現在、厚生年金等に加入していない人
 
⑤20歳以上60歳未満の日本国籍を持つ人で海外に居住している人
 
※申し込み手続きが完了した月からの開始となります。(さかのぼっての加入はできません。)
 
※手続きについて詳しくは、お問い合わせください。

後納制度

 過去5年間に納め忘れた保険料を納めることができます。後納を希望される場合は、年金事務所でお早めに手続きをしてください。平成30年9月まで

専業主婦(主夫)の届出漏れ期間の届(特定期間該当届)

 例えば、配偶者の扶養に入っていて配偶者が退職したり、扶養に入っている人の年収が増えたりして配偶者の扶養から外れたときは、国民年金の3号から1号へ切り替える必要があります。
 過去2年以上切り替えが遅れたことがある人は、保険料が未納の期間との記録になっています。
 「特定期間該当届」の手続きをすることで、最大10年分の保険料を納めることができるようになり、受け取る年金額を増やすことができます。納付できる期間は、平成30年3月までです。該当される場合は、年金事務所でお早めに手続きをしてください。