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高齢者のみなさまへ~令和8年熊本地震・体調、こころの健康について

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高齢者のみなさまへ~令和8年熊本地震・体調、こころの健康について

 大きな地震のあとは、ご自分が思っている以上に、心と体に疲れがたまっています。「まわりの人も大変だから」と、我慢せず、ご自分の体をいたわることが一番大切です。


 

震災後の心と体の変化について

ショックな出来事を体験した後、私たちの心と身体にはさまざまな変化が起こります。

・眠れない、イライラする、誰とも話す気になれない

・不安が強い

・あの時の光景が繰り返し浮かぶ

・体の調子が悪い

※これは日常とかけ離れた大変な出来事に対する正常な反応です。多くの症状は時間がたつと自然に回復していきます。


 

対応方法

・休息をとりましょう

・食事や水分を十分に取りましょう

・お酒やカフェイン(コーヒー、緑茶、紅茶等)の取りすぎに注意しましょう

・心配や不安を抱えずに、周りの人とはなしましょう

・お互いに声を掛け合いましょう

 ~※内閣府「ほっと安心手帳」より引用~


 

熱中症に注意しましょう

 知らず知らずのうちに体に疲れがたまっています。体が疲れていると、いつも以上に「熱中症」になりやすくなります。

「自分は元気だから大丈夫」と思わず、これからの季節はいつも以上に、ご自分の体をいたわってください。


<毎日の生活のなかで、以下の3つに気を付けましょう。>

 1.のどが渇く前に、こまめに水分をとる
 のどが渇いていなくても、時間を決めて少しずつお水や麦茶を飲みましょう。
 ※お茶やコーヒーは、尿として水分が出てしまいやすいので気をつけましょう。

 2.がまんしないで「エアコン」をつける
 「電気代がもったいない」「これくらいの暑さなら」とがまんしないでください。とくに夜寝ている間も、エアコンや扇風機を使って、

  お部屋を涼しくしておきましょう。

 3.おうちの片付けは、涼しい時間だけ
    おうちの片付けなど、無理をしていませんか?暑い時間の作業はやめて、朝や夕方の涼しい時間だけにしましょう。疲れたらすぐに休んでください。


  <ご家族・ご近所のみなさまへ(まわりの方へのお願い)>

  ご年配の方は、ご自分で熱中症のサイン(ふらつき、だるさ等)に気づきにくいことがあります。離れて暮らすご家族や、ご近所の方は、ぜひ以下の ことを気にかけてあげてください。

(1) 「お水、飲んでる?」「エアコンつけてる?」と声をかける

(2) 電話のとき、声のトーンや元気があるかを確認する

(3) 少しでも様子がおかしい(ぐったりしている、吐き気がするなど)ときは、ためらわずに病院へ連れて行くか、救急車を呼ぶ


 熱中症の予防は下記リーフレットをご覧ください。


 

認知症や配慮が必要な人のために

 大きな地震と、その後のいつもと違う生活のなかで、皆様どれほどご不安な日々を過ごされていることでしょう。とくに認知症の方や配慮が必要な方にとって、環境の変化はとても大きな負担になります。


 認知症や配慮が必要な人のための支援ガイドをご参考されてください。

菊陽町安心ガイドブック(認知症予防・認知症ケアパス)https://www.town.kikuyo.lg.jp/kenko/kiji0035481/index.html別ウィンドウで開きます

 

高齢者の生活・介護の相談窓口

 住環境の変化やこれまでの生活リズムの乱れから、心身の不調や不安を感じていらっしゃる高齢者の方も少なくありません。「外出するのが、おっくうになった」「これからの介護が不安」など、どのような小さなことでも構いません。皆様が自分らしく健やかに暮らし続けていただけるよう、専門職が一緒に考え、サポートいたします。まずは、お気軽にお電話ください。

菊陽町地域包括支援センター(介護保険課内)

TEL096‐232‐2366

受付時間8時30分~17時15分

土日祝休み


 

お近くの居宅介護支援事業所でも相談できます

菊陽町登録事業所介護の申請・相談窓口https://www.town.kikuyo.lg.jp/kiji0035545/index.html別ウィンドウで開きます








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