菊陽町トップへ

歯周疾患検診を実施します

最終更新日:
 

歯周疾患検診を実施します

 町では、節目の年齢の人を対象に、町内の委託歯科医療機関で歯周疾患検診を行っています。

 

歯周病とは

 歯周病は、歯と歯茎の間にたまったプラーク(歯垢)にすみ着く歯周病菌によって、歯肉に炎症が起こる感染症です。進行すると、歯を支えている骨が溶けてしまう病気で、日本人の歯を失う原因の第1位になっています。さらに、歯周病菌や炎症物質が歯ぐきの血管から血流にのって全身を回り、脳卒中や糖尿病、誤嚥性肺炎などのさまざまな病気を引き起こし、全身に悪影響を及ぼします。
 


 

菊陽町の現状(令和7年度の歯周疾患検診結果)

 節目年齢 受診者数  要精密検査 要指導 治療中  異常なし 
20歳25人60%28%0%12%
30歳50人64%28%0%6%
40歳60人60%28%5%7%
50歳 50人58%28%2%12%
60歳36人67%11%6%17%
70歳37人57%22%8%14%

 

 歯周疾患検診結果では、受診者の8割以上が、精密検査や指導が必要と診断されています。20歳・30歳の受診者でも、6割以上の人が精密検査の対象となっています。歯周病は自覚症状が乏しいため、気付かないうちに進行します。「気付いたときには重症化していた」といったことがないよう、歯科医療機関による定期的な歯科検診や毎日の歯磨きによって、いつまでも健康な歯と体を保ちましょう!

  今年度、町の歯周疾患検診の対象となっている人は、次に町の検診対象となるのは10年後になります。この機会に是非受診しましょう。




 

歯周疾患検診について

 

対象者

 令和8年度に20歳、30歳、40歳、50歳、60歳、70歳になる人
年齢生年月日
20歳
平成18年4月2日~平成19年4月1日
30歳 平成8年4月2日~平成9年4月1日
40歳昭和61年4月2日~昭和62年4月1日
50歳 昭和51年4月2日~昭和52年4月1日
60歳昭和41年4月2日~昭和42年4月1日
70歳昭和31年4月2日~昭和32年4月1日
  

 

実施期間

 令和8年4月から令和9年2月末まで
※対象者には4月下旬に案内文とパンフレットを送付予定です。


 

自己負担額

 700円(町助成額2,966円)
※本検診で治療が必要と判断された場合、保険診療等により当日歯や歯周の治療を受けるかは、歯科医療機関に相談のうえご検討ください。
   

 

検診内容

 問診、歯及び歯周の検診、歯科医師の判定、歯科保健指導


持参するもの

 免許証、マイナ保険証などの住所・生年月日が確認できるもの
 ※治療を受ける場合は、マイナ保険証または資格確認書が必要です。


 

実施歯科医療機関

 実施歯科医療機関についてはこちら   令和8年度歯周疾患検診 歯科医院一覧(PDF:52.7キロバイト) 別ウインドウで開きます


 ※予約が必要です。



 

歯周病のセルフチェック

思い当たる症状をチェックしましょう!
[全体]
1.口臭を指摘された・自分で気になる
2.朝起きたら口の中がネバネバする
3.歯磨き後に、毛先に血がついたり、すすいだ水に血が混じることがある

[歯肉の症状]
4.歯肉が赤く腫れてきた
5.歯肉が下がり、歯が長くなった気がする
6.歯肉を押すと血や膿が出る

[歯の症状]
7.歯と歯の間にものが詰まりやすい
8.歯が浮いたような気がする
9.歯並びが変わった気がする
10.歯が揺れている気がする

[判定]
チェックがない場合・・・無症状でも歯周病が進行している可能性があるため、3〜6ヶ月に1回は歯科検診を受けましょう
チェックが1〜3個の場合・・・歯周病の可能性があるため、軽度のうちに治療を受けましょう
チェックが4〜5個以上の場合・・・中等度以上に歯周病が進行している可能性があります。早期に治療を受けましょう








このページに関する
お問い合わせは
(ID:5422)

菊陽町役場 法人番号:2000020434043
〒869-1192  熊本県菊池郡菊陽町大字久保田2800番地   Tel:096-232-2111096-232-2111   Fax:096-232-4923  

[開庁時間] 月曜~金曜日 午前8時30分から午後5時15分まで(国民の祝日、休日、年末年始を除く)

Copyright © 2019 Kikuyo Town All rights reserved