中学校の部活動は、これまで学校教育の一環として行われ、大きな教育的意義や役割を果たしてきました。
しかし、全国的に部員数の減少、指導者不足、教職員の働き方改革などの課題により、適正な実施が難しい状況が見えてきました。
そこで、本町でも国や県の方針に沿って、子どもたちのスポーツ・文化芸術に親しむ環境を守るため、まずは、中学校部活動の「休日」地域展開に向けて検討を進めています。
(中学校部活動がすぐなくなるわけではありません)
中学校部活動の新しいカタチ
「地域の子どもは、学校を含めた地域で育てる」
1 現在中学校に設置してある部活動を基本とします。
2 学校の部活動に加入している生徒の皆さんの活動を町全体で支援します。
3 民間クラブとの違いを明確にして、国・県・町の支援体制を構築します。(認定地域クラブ活動)
4 菊陽町教育委員会が認定した指導者が休日の指導にあたります。(指導者登録制度)
菊陽町の取組概要

平日と休日の区分

練習
土日のいずれか1日、3時間以内を原則
後援会の組織
各部活動とも後援会を組織
大会参加
大会・コンクール参加は学校単位で参加
練習場所
これまでどおりの活動場所を予定
基本方針・細則
ロードマップ
令和8年度
準備のできた部活動のみを先行的に地域クラブに移行
【休日のみ(月に1日)】
令和9年度
準備が整った部活動を地域クラブ活動に移行
【休日のみ(毎週)】
認定地域クラブ活動
地域展開に当たって地域クラブ活動の指導者を募集しています