立地適正化計画とは
全国的な人口減少と少子高齢化を背景に、一定の人口密度に支えられた生活サービス機能の維持による安心で快適な生活環境の実現と財政面や経済面において持続可能な都市経営の実現を図ることを目的に市町村で策定する計画です。
この立地適正化計画は、おおむね20年後の都市の姿を展望して策定する計画で、立地の適正化に関する基本的な方針に基づき、都市機能誘導区域※1や居住誘導区域※2の誘導区域を定め、この誘導区域に都市機能や居住を誘導するために必要な施策等を記載することになっています。
※1 医療・福祉・商業などの都市機能を都市の中心拠点や生活拠点に誘導し、これらの各種サービスの効率的な提供を図る区域
※2 一定のエリアにおいて人口密度を維持することにより、生活サービスなどが持続的に確保されるよう、居住を誘導していく区域