【まちのわだい】ロアッソ熊本の菊陽町出身2人が表敬訪問 最終更新日:2014年3月28日 「J1昇格を目指して」(株)アスリートクラブ熊本の代表取締役社長池谷友良さんと町出身の矢野大輔選手と澤田崇選手が2月27日、町長を表敬訪問しました。 今年は小野剛新監督のもと、県内出身選手11人を含む選手39人でJ1昇格を目指し、シーズンを闘っていくロアッソ熊本。矢野選手は「勝つことでチームの人気も上がるので、こだわりをもって活動していきたい」と話し、澤田選手は「地域の人たちに元気を与えられるよう頑張りたい」と決意を語りました。▲J1昇格を目指すロアッソ熊本の選手と町長たち